赤ら顔ってかわいいんだけど。。。

チョコを渡すときに、少し顔が赤くなる。

そういうときには仕方ないかも知れないけれど、
いつも赤みがあるのは考えものです。

頬や鼻の周が冬場の乾燥などによって、赤くなっていませんか?

私の場合、冬だけじゃなく、夏場もあるんだけど??

原因は少し違うのですが、根本は同じことです。

乾燥肌や敏感肌、脂性肌と肌のちがいはあっても、
赤ら顔が“血管の拡張”によって、起きるという点は同じです。

恥ずかしくなる前にすでに赤い顔・・・では、
せっかくの告白も残念な結果になってしまうかも!?

もし、あなたが顔の赤みで悩んでいるなら、
専用の化粧水を使ってみることをおススメします。

赤ら顔ケアにはこれ!和漢化粧水しろ彩

手作りチョコってどう感じる?

バレンタインデーに欠かせないチョコですが、

毎年、色々と女性を悩ませているのも事実ですね。



時代によって、高級なチョコレートが流行ったり、

手作りチョコが主流になったり、と、面白いものです。

2014の調査では、

久しぶりに自分用チョコの価格が、プレゼント用を上回ったみたいですし。^^;



当サイトでは、男子が喜ぶ―、男性が喜ぶ―というのが大前提ですが、

女性の多くは、選ぶことや贈ること自体にも、楽しさや喜びがありますよね?



ですが、独りよがりになってしまっては、

折角、時間を掛けてみても、高価なものを選んでも、

贈った相手があまり喜んでいないのでは、ちょっと残念ですからね。



しっかりと、男性別に対策を練ることが大事です。





◆基本、想いを込めた手作りは重い―。



バレンタインには、しっかりと気持ちを伝えたい!

彼への気持ちは、既製品のチョコに収まりきらない!と、

普段、料理もしないのに、手作りチョコに挑む勇者も、

バレンタインデーには、少なくありません。



手作りで失敗した分は、お父さんや兄弟にあげたりしながら、

うまくできたチョコを、彼に渡そう!と奮闘するわけですが...



ちょっと、待った!



「手作りのチョコに良いイメージを持っている=あなたに好印象を持ってる」なんです。





だって、もし、あなたがあまり気にしていない男性から、

いきなり手作りのスイーツとか贈られたら、食べられます?^^;



ちょっと気持ち悪くないですか?



手作りは、相手のことをしっかり分かってから、贈るようにしてくださいね。



マジで。^^;