バレンタインデーのプレゼントそのものが喜ばれるのはとても良いことですが、
渡し方にも、一工夫盛り込めば、更に好印象を与えるチャンスです。
・・・裏を返せば、渡し方がダメだと折角のプレゼントに喜ばれないどころか、
「要らない」なんて、彼氏の口から滅びの呪文を聞いてしまうことにも!?
学生さんの場合だとよくやっちゃうダメなパターンは、
・女友達数人を引き連れて渡す―というパターン。
これ、ホントにダメです。
学校が主戦場なバレンタインによくある風景ですが、
男子からしてみれば、拷問以外のナニモノでもありません。
注意が必要です。
恥ずかしい気持ちが大き過ぎるなら、
・女友達に代わりに渡してもらう―というパターンの方が好印象です。
渡すプレゼントそのものも大事ですが、
渡し方っていうのも、重要なんですね。
折角、あと一押しで彼の気持ちが動きそうだったのに、
渡し方で失敗して、後戻り...なんて、ダメ過ぎますよね。
彼のタイプ(性格)にもよりますが、
真っ直ぐに気持ちを伝える方法が、結局はベストなんです。
一工夫という点では、意外性というのもアリです。
あえて、宅配便などを利用するのも良いですね。
(シャイな恥ずかしがり屋さん同士なら、ね)
メールやLINEで、隠してある場所を伝えるという方法もありますね。
彼氏の部屋に入れるのなら、彼氏の部屋の何処かに、先に隠しておく、とかね。
(LINEの設定には十分注意して欲しいのですが・・・周りにバレないように)
あなたに、勇気を与えてくれるバレンタインデーを大切に!